ひらけゴマ

日々の生活、旅行などを写真で紹介していきます

« 帰国しました »

日本に無事帰国しました。フロリダの方が、気温も高く、日射しも強いのですが、2年振りの東京はやはり蒸し暑いです。でも生まれて育った所、やはりHome Countryです。日本を出国した時は50代でしたが、帰国した時には還暦を過ぎて、今浦島の心境です。

帰国直前ですが、個人売買で使っていた車を売る事ができました。又家財道具のほとんどは、大学近くの教会に全て寄付しました。アメリカは移民の国、ビルマから新たに来ている難民の人達に使ってもらう事になります。

クロージングは、予想以上に大変でした。その中、帰国直前の夕方、突然海と夕日をみたくなりClerwater Beachまでいきました。途中、雷をともなう大雨が降り始め、海からは早々と帰る車がたくさんありましたが、海に到着し、しばらくすると雨が上がり、素晴らしい夕日を見る事ができました。ご褒美をもらった気分でした。

私の活動を支えてくれた、大学、フロリダの人達、家族に感謝です。

10 Jul 29 2

« 日本の若者にむけて »

内向き志向、安定志向といわれる日本の若者について、海外の大学で、世界中から来ている若者を見て感じる事を、書いてみたいと思います。

一言で言うと、日本の若者は、“世界中の同世代の若者が、より豊かな生活を送る為に競争をしている”という意識が欠けているのではないか。特に韓国、中国、インド等新興国の若者のハングリーさ、アグレッシブさを見ていると、日本が少子高齢化している中で、日本の国内市場だけを意識した教育制度、働き方では、現在の日本の豊かさを維持する事は不可能となっている事に気づいていないのではないかと思います。現実、今のアメリカでは、親の世代の豊かさを、子供の世代が味わえないといわれています。簡単に比較はできませんが、昨年アメリカの大学を卒業した学生の内、卒業時点で就職が決まっている人は、わずか19%しかいません。(彼らはブーメラン世代と言われ、大学卒業後、職がない為にふたたび親の家に戻る人を言います。)アメリカは世界的な不況で、本来ならリタイアする年齢でも仕事を続け、年寄りと若者が仕事を奪い合うという状況です。日本も同じ状況がおこりつつある状況です。日本の大学生は就職内定率80%で、就職氷河期といわれていますが、近隣の国、韓国は48%(2008年)、経済発展著しい中国でも60%を切っています。選ばなければ働けるという日本の大学生はまだまだ恵まれた状況です。

10 Jul 18 1

次に人材のグロ―バル化という波が、第二の黒船の様に日本に来ている事を、よく理解する必要があります。かつては、海外市場開拓する際、社内の英語のできる日本人に頼むとか、商社に依頼する時代がありました。現在、世界市場に飛び出し輸出比率を上げない限り、企業は縮小均衡となるわけで、ユニクロ、楽天が英語を社内公用語と発表して、日本では話題を集めているようです。日本の企業だから日本人を採用するという時代は消えつつあり、日本に来ている留学生や、海外の大学で日本語等を少しでも学んでいる学生が、日本の大学生と日本企業の就職採用で競争する時代を迎えています。同じ給与でも、英語・中国語等の、海外の拡大市場の現地語だけでなく、日本語もできるのなら、日本人である必要はありません。また、グローバル企業を目指すなら、人種、国籍の多様化(ダイバシティ)は 不可欠となっています。主要市場が海外であるなら、営業本部だけでなく、研究施設、そして本社までも海外に飛び出る時代です。

又、自分の目指している企業は内需型企業と言っている人達にも、グローバル化の波は避けられない状況です。ラーメン店、コンビニ、スーパー、農業も海外展開をしている時代ですし、水道局のインフラも海外に輸出を始めました。又日本のデパート、観光地も、日本人だけでなく、海外からのお客さんを呼ばない限りは、存続も難しい時代を迎えています。

常に大事なことは、変化を恐れないこと。過去と比較することなく、前を向いて、自分のできる最大限の努力を惜しまないこと。そして、全員が海外を目指す必要はありませんが、日本の企業で働こうと努力している海外の若者がいるということを、意識する必要はあるかもしれません。

写真は、ケンブリッジ方面から見たボストン市内の写真です。

« Spirited Beast »

Disney World Epcot日本館で,世界遺産写真展の次に展示するアトラクションについて、担当者から質問や相談を受けたりしていました。今日は公開された展示に招待されました。

10 Jul 15 1

Spirited Beastという題目で、From Ancient Story to Anime Starという副題がついており、古い日本の動物や妖怪の話と、最近の漫画・アニメとの、時空を超えた演出がテーマです。展示会場の全体の様子ですが、カラス天狗がEye Catchingになっています。

10 Jul 15 2

伝説的な月見の兎と、テレビアニメの月城ミーナを代表例として比較展示してあります。

10 Jul 15 3

猿のコーナーでは、月岡芳年の月百姿の孫悟空と、モンチッチや悟空の漫画

10 Jul 15 4

鬼のコーナーでは、大津絵の鬼の絵と、鬼瓦や夜店の鬼のお面等

10 Jul 15 5

鶴のコーナーでは、スクリーンに書かれた鶴の飛び立つ姿、時間がたつとその裏に隠されている球体の千羽鶴が現れます。

10 Jul 15 8

会場の最後には、この展示に協力してくれた団体と個人に対しての感謝の言葉が書かれていました。

10 Jul 15 6

何と、スミソニアンの団体等と共に、私の名前が書かれています! いや、驚きと共に光栄です。まもなく日本に帰る私ですが、最後に大きなお土産ができた感じです。 たくさんの方が、この日本館の展示に足を運んで下さると嬉しいです。

10 Jul 15 7

« Columbia Restraurant »

地元の教師に誘われて、フロリダで最古といわれている、タンパのダウンタウン、イーボシティにあるColumbia Restaurantに行ってきました。


10 Jul 14 1

外壁のキューバンタイルに創業1905年とあり、すでに100年以上の歴史があります。

10 Jul 14 2

夜はフラメンコが見ることができます。スペイン料理(ですかね?)のおいしい、趣のあるお店でした。食事はおいしいのですが、この地域は、治安が悪い場所なので、食後は目の前の駐車場からすぐに退去しました。

10 Jul 14 3




« 帰国準備 »

帰国準備で毎日いそがしい日々です。アメリカに来た直後の金融危機で、リスク回避の為に開設した2つの銀行口座を閉じる事、アパート、電気、水道、電話、ネット等の解約手続き。Depositしてある金額との相殺手続き、そして何と言っても一番面倒なのは、車を売って帰る事です。。売れたら売れたで、帰国の日まではレンタカーが必要となります。

購入した車のDealerで見積もりを聞きましたが、やはり個人売買の方が1500ドル程高く売れそうなので、現在は地元のネット売買のサイトと、全米最大のAuto Traderサイトに広告料(35ドル)を払い、買い手を探しています。

誰か僕の車を買ってくれないかな。。

10 Jul 12 1

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フロリダに日本語、日本文化紹介活動で来ています

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